きょうの紙面(本号8ページ)
ビッグデータの活用で提言:P2 イソジンの販売移管 明治:P6 PPK解析が国内でも定着:P7 企画〈カプセル剤〉:P4~5
“調剤報酬改定”を含む記事一覧
厚生労働省は4日、次期調剤報酬改定に向けた論点を、中央社会保険医療協議会総会に示した。かかりつけ薬剤師の要件を明確化した上で、かかりつけ薬剤師が行う業務を包括的に評価する仕組みを新たに設けることや、電子版お薬手
ユニケソフトウェアリサーチ=「Smart Pharmacy セミナー」を12月6日に東京(新橋東急ビル)、12月13日に大阪(AP梅田大阪)で、いずれも午前10時30分から開く。 今回は、日本薬剤師会相談役
日本薬剤師会は21日、鹿児島市内で第3回都道府県会長協議会を開催。執行部が来年度の診療報酬改定議論の現状や、財政制度等審議会や規制改革会議の動向、厚生労働省が示した「患者のための薬局ビジョン」「健康サポート
調剤向けソリューションを30年にわたり展開する株式会社ユニケソフトウェアリサーチ〈東京都渋谷区、代表取締役社長 亀田 裕文〉は、12月に東京・大阪2会場で「Smart Pharmacy セミナー」を開催いたします。日
厚生労働省は6日、次期調剤報酬改定に向けた論点を、中央社会保険医療協議会総会に示した。厚労省が、残薬解消の取り組みを強化するため、医師の了解のもとで、処方箋様式に残薬調整の可否に関する医師の指示欄を設けるこ
日本薬剤師会相談役の漆畑稔氏は10日、東京都薬剤師連盟主催の政経セミナーで次期調剤報酬改定の方向性について講演した。改定内容が実質的に決まるのは今後2カ月間であり「非常に多くの努力は必要だが、チャンスはある」と
日本保険薬局協会(NPhA)は15日の会見で、2016年度診療報酬改定等に関する要望書を発表した。主な要望事項を見ると、調剤基本料については、薬局単位から薬剤師1人当たりの処方箋枚数に基づく評価の導入を求めている。
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