きょうの紙面(本号16ページ)
熱帯病創薬の取組が加速:P2 フィンランドCRO大手買収 WDBHD:P14 企画〈被験者リクルートメントの現状と課題〉:P3~14
“買収”を含む記事一覧
大塚製薬は、注意欠如・多動症(ADHD)治療薬「センタナファジン」を開発する米バイオベンチャーのニューロバンスを買収した。中枢神経疾患(CNS)領域のポートフォリオ拡大が目的で、2020年にセンタナファジンの米国で
富士フイルムは、バイオ医薬品の開発・製造受託の事業拡大に向け、1日付で「バイオCDMO事業部」を設立した。バイオ医薬品の開発・製造受託市場は年率8%の成長を遂げる中、バイオ医薬品以外にも、低分子医薬品の開発・製造受
【アストラゼネカ】2型糖尿病治療薬QTERN(サキサグリプチン・ダパグリフロジンの配合剤)の米国における承認を取得
【大塚製薬】大塚製薬による米国バイオベンチャー「ニューロバンス社」の買収について -中枢神経領域のポートフォリオを拡大-
【ファイザー】ファイザー社のイノツズマブ オゾガマイシン、FDAが承認申請を受理~成人の再発または難治性の急性リンパ性白血病治療薬として承認申請~
ワクチンとHIVが拡大‐ヒュミラが売上160億ドルに 外資系製薬大手の2016年通期決算が出揃った。昨年に引き続き各社の成長が目立った1年となった。米ファイザーと米アッヴィは他社買収が寄与して二桁成長を達
【アステラス製薬】Affinivax社の肺炎球菌起因疾患を対象としたワクチンに関する全世界における独占的ライセンス契約締結のお知らせ
【大日本住友製薬】非自己iPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞 厚生労働省による先駆け審査指定制度の指定について
【武州製薬】武州製薬と武田薬品のファーマシューティカルサイエンスに関する変革に向けたパートナーシップについて ~武田薬品のファーマシューティカルサイエンス部門(旧CMC 研究センター)の一部の事業を武州製薬に移管~ ~治験薬の開発・製造においてより効率的なオペレーションを実現~
荒尾専務・インタビュー 帝人は、ヘルスケア領域で保険診療外ビジネスに本格参入する。ヘルスケアとITを結びつけた融合事業から生まれた自社製品の提供を通じて、医療機関や消費者からデータを取得し、それら
【武田薬品】ARIAD社に対する公開買付けの結果および同社の買収完了について -武田薬品はグローバルなオンコロジー(がん)ポートフォリオをさらに拡大- -2018年度の実質的なコア・アーニングスの向上に貢献- -がん患者さんに治療薬をお届けする武田薬品の取り組みを強化-
【中外製薬】免疫チェックポイント阻害剤「アテゾリズマブ」の製造販売承認申請について-「切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌」に対する抗PD-L1抗体として初の国内申請-
【日本イーライリリー】中等度から高度疾患活動性の成人関節リウマチ治療薬として、1日1回投与のOlumiant錠、欧州委員会より承認取得‐JAK阻害剤として初めて、欧州連合で関節リウマチを適応症として承認される‐
大日本住友製薬の多田正世社長は、3日に大阪市内で記者会見し、2019年1月末に米国で特許切れする抗精神病薬「ラツーダ」のパテントクリフ克服に向けて、「買収と導入による成長に向けた投資を実行している」と述べ、
企業の「存続と発展」を目的とした“友好的M&A”を支援する、日本M&Aセンター(東京千代田区)は、今月12日から全国20会場で「第2回調剤薬局業界≪経営サミット∨」を開催する。中堅・中小企業のM&A成約支援実績業界
拠点獲得から製品・技術へ‐LEKコンサル・藤井氏 2017年の製薬業界は、日系製薬企業による海外企業の買収が増加する1年になる可能性も出てきた。コンサルティング会社「LEKコンサルティング」日
きょうの紙面(本号8ページ)
日本脳炎2期接種積極推奨へ:P2 「Choosing Wisely」日本で展開:P3 「ヌシネルセン」を世界展開:P11 企画〈薬政連45周年〉:P4~9
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