第10回アジア製薬団体連携会議が13日にオンライン上で開かれた。今回、新たなトピックとして電子添付文書(e-ラベリング)を議論。日本でも添付文書の電子化がスタートすることを踏まえ、同会議でも各国代表によるタスクフォ
“アジア製薬団体連携会議”を含む記事一覧
アジア製薬協会10団体や政府関係者などが集まり、アジア地域での新薬アクセス改善に向けた取り組みを討議する「アジア製薬団体連携会議」(APAC)が9日に都内で開かれた。産業側からアジア各国の規制当局に対し、承認審査や
日本とタイ、台湾が参加したアジア製薬団体連携会議(APAC)天然物創薬コンソーシアムが12日に発足した。参加した3カ国は、生物多様性条約のアクセスと利益配分を定めた名古屋議定書を遵守し、アジアにおける天然物
日本製薬工業協会(製薬協)は、アジアの創薬力向上を目的に、アジア製薬団体連携会議(APAC)創薬連携ワーキンググループと連携し、今年秋に「天然物創薬コンソーシアム」をタイで立ち上げる。日本・タイ・台湾・マレ
アジア諸国での革新的新薬へのアクセス向上を目指し、各国の製薬関連団体代表者や、政府関係者、アカデミアが一堂に会して話し合う国際会議「第7回アジア製薬団体連携会議」(APAC)が10日に都内で開催された。今回
アジア諸国での革新的新薬へのアクセス向上を目指し、各国の製薬関連団体代表者や、政府関係者、アカデミアが一堂に会して話し合う国際会議「第6回アジア製薬団体連携会議」が5、6日に都内で開催された。アジア製薬協1
きょうの紙面(本号8ページ)
新薬アクセスで各国連携 アジア製薬団体:P2 医薬品卸各社が入社式:P3 コンプライアンス遵守キャンペーン OTC薬協:P6 企画〈スキンケア〉:P4~5
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