取締役ライセンス部長石井克幸、同経理部長多胡充弘 常務取締役管理本部長兼人事部長・法務部長コンプライアンス担当遠藤広和、同事業開発部ティロッツ社担当降旗繁弥 取締役広報部長兼秘書室長お客様相談室
“コンプライアンス”を含む記事一覧
◆先日、地下鉄の車内でのこと。若い母親と2人の女の子が向かい側に座って、しりとり遊びを始めた。5、6歳のお姉ちゃんはしりとりで定番となっている「ロバ」からスタートした。母親と2歳くらいの妹は、「ば、ば、ば」と言っ
日本医薬品登録販売者協会(日登協)は、登録販売者が職能を十分に発揮し、消費者が安心・安全に医薬品を購入・使用できるよう、登録販売者の一層の資質向上を図っていく。内藤隆専務理事が記者会見で語ったもので、具体的には、「
大塚製薬は、抗血小板薬「プレタール」(一般名:シロスタゾール)の口腔内崩壊錠として、「プレタールOD錠50mg、同100mg」を新発売した。 プレタールは、「慢性動脈閉塞症に基づく潰瘍、疼痛、冷感な
大日本住友製薬は、統合失調症治療剤「ロナセン」(一般名:ブロナンセリン)の新規格「ロナセン錠8mg」を新発売した。 ロナセンは、ドパミン‐2受容体とセロトニン‐2受容体に対し、強い遮断作用と高い選択
日本製薬工業協会は21日付で、会員会社の田辺三菱製薬の全ての役職を解任する処分を下した。田辺三菱が受けた薬事法違反の行政処分を踏まえ、役職という指導的立場にあるのは不適当として、田辺三菱の土屋裕弘社長が就いていた副
眼科領域では各種配合剤も 厚生労働省が16日付で承認した新医薬品では、武田薬品が不眠症治療薬「ロゼレム錠」、DPP‐4阻害薬「ネシーナ錠」など5製品の承認を取得し、注目を集めた。また、眼科領域を中心に「デ
業務停止命令を受け、田辺三菱製薬の土屋裕弘社長は、同日夜に都内で記者会見し、「バイファで行われた不適切な行為は、生命に関わる製薬企業としてあってはならないことであり、社会の皆さまに深くお詫び申し上げる」と陳謝。
自己研鑽と新たな創造求める 製薬企業各社の入社式が1日、行われた。社長あいさつでは、グローバル化に向け人材がカギになるとの考えから、新人の「行動力」に期待するメッセージが目立った。新中期計画の初年度を
使用促進への影響“限定的”‐信頼回復は業界の努力次第 日本ジェネリック製薬協会(GE薬協)の澤井弘行会長は、本紙のインタビューに対し、大洋薬品工業が配合量違いの規格外製品を出荷し、岐阜県から業務停止命
“後発品・在宅”を強力サポート 日立メディカルコンピュータが提供するレセコン一体型・電子薬歴システム「Pharma-SEED」は、次年度診療報酬改定を前に、バージョンアップを図った。特に後発品の普及促進に
本書の内容 英国王立薬剤師会から出版された書籍の待望の日本語版。 「なぜ、患者は医療者の指示どおりに薬を飲まないのか?」という疑問を、医療者と患者の視点、さらに政策面からも検討し、患者が医療者
〈機構改革〉▽CSR推進部を「CSR・内部統制推進部」に改称し、「コンプライアンス推進室」「リスクマネジメント室」に再編▽研開企画統括部臨床薬理部を臨床開発統括部へ移管▽マーケティング部を「医薬企画部」に改称▽
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