エーザイは、アルツハイマー型認知症(AD)治療薬として米バイオジェンが開発中の抗アミロイドβ抗体「アデュカヌマブ」について、2014年に締結した契約で権利を留保していた同剤の共同開発・販売を実施するオプショ
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エーザイは、他社が相次いで開発に失敗している次世代アルツハイマー型認知症(AD)治療薬の実用化に挑むと共に、介護現場でのニーズに対応した機器やアプリケーションの提供を通じて地域包括ケアの多職種連携に参入し、
エーザイは、抗癌剤「レンビマ」の価値最大化に向けて、第III相試験を実施中の肝細胞癌の一次治療の適応で今年度中のグローバル申請を目指す。内藤晴夫CEOは、10月31日に都内で行った会見で、レンビマについて「最初
【MSD】Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.の抗PD-1抗体キイトルーダ(R) 2つの主要な臨床試験データをESMO 2016プレジデンシャルシンポジウムにて発表 キイトルーダ(R)が幅広い転移性非小細胞肺がん患者に対するファーストライン治療となりうる可能性を示す
【武田薬品】50以上の実臨床下での観察研究におけるvedolizumabの炎症性腸疾患に対する臨床的有効性および安全性について
【ノバルティス ファーマ】「イラリス(R)」が新たに3つのまれなタイプの周期性発熱症候群の治療薬としてFDAの効能追加承認を取得
自社創薬へのこだわり強く エーザイは3日、2025年までの10カ年中期経営計画「E-WAY2025」を発表した。「認知症関連・神経変性疾患」「癌」の二つの領域に経営資源を集中させ、中計折り返しとなる2
エーザイと味の素は、エーザイの消化器疾患領域事業を分割し、味の素製薬が承継することで新統合会社「EAファーマ」を設立すると発表した。株式はエーザイが60%、味の素が40%で2016年4月の発足を予定している。エ
エーザイ代表取締役CEOの内藤晴夫氏は、14日の決算会見で、薬価改定やジェネリック医薬品(GE薬)の浸透で国内医薬品事業が落ち込んだとしながらも「新医薬品で攻める」として、2015年度の増収に向けた意気込みを語
エーザイの内藤晴夫社長は5日、都内で記者会見し、米バイオジェン・アイデックと共同開発中の次世代アルツハイマー型認知症(AD)治療薬について、「アミロイドベータ(Aβ)カスケードに関連した開発品が4品目あり、
エーザイの内藤晴夫社長は10月30日、2014年度上期業績目標未達の要因となった主力のアルツハイマー型認知症治療薬「アリセプト」と胃潰瘍治療薬「パリエット」の売上減について、「ジェネリック薬との競合で大敗を
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