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“医師主導治験”を含む記事一覧
厚生労働省は19日、国際水準の臨床研究や難病等の医師主導治験で中心的な役割を担う「臨床研究中核病院」として、新たに5施設を選定した。補助期間は2013年度から5年間。12年度補正予算に計上した16億9000
厚生科学審議会疾病対策部会の難病対策委員会は25日、医療費助成の対象疾患を現行の56から大幅に拡大するなど、難病対策を抜本的に見直す提言をまとめ、大筋で了承した。これを受け、厚生労働省は国会への法案提出に向けた作業
総合科学技術会議のライフイノベーション戦略協議会は、2013年度科学技術重要施策アクションプラン(AP)の原案を取りまとめた。政策課題の一つに、癌や生活習慣病、精神・神経疾患の治癒率向上を掲げ、課題解決に向けた重点
厚生労働省は25日、国際水準の臨床研究や医師主導治験を実施する医療機関ネットワークの拠点となる「臨床研究中核病院」として、北海道、千葉、名古屋、京都、九州の5国立大学の附属病院を選定した。施設・設備整備費に1カ所当
厚生労働省医薬食品局は、多施設共同の医師主導治験の手続きを簡素化し、治験計画届出書への記名押印を代表者のみに求めるよう運用を見直した。同じプロトコールへ途中から新たな施設が加わる場合、従来は治験計画を別に提出してい
厚生労働省は、日本発の革新的医薬品・医療機器の創出に向けて2012年度に選定する「臨床研究中核病院」の条件として、ICH‐GCPに準拠した国際水準の臨床研究体制のほか、データの信頼性保証、知的財産の管理や技術移転、
厚生労働省医政局は、来年度に選定する臨床研究中核病院5カ所のうち、1カ所を東日本大震災の被災地域に整備する。革新的な医薬品や医療機器の開発拠点を形成し、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的役割を果たすほかに、産
厚生労働省は24日付で、「医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令」(GCP省令)の運用通知を改訂した。検体検査の信頼保証やデータの保管などを強化する一方で、煩雑だった手続きを見直して治験の効率化を図っている。20
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