【厚労省】平成26年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会献血推進調査会の開催
【厚労省】薬事工業生産動態統計平成26年4月分月報について
【厚労省】危険ドラッグの成分14物質を新たに指定薬物に指定~指定薬物等を定める省令を公布しました~
“危険ドラッグ”を含む記事一覧
厚生労働省は16日、危険ドラッグに使われる14物質を新たに薬事法で販売、所持、使用等を禁止する指定薬物として指定することを決めた。健康被害等を防ぐため、一般国民からの意見募集の手続きを省略し、早急に指定薬物に指定す
東京都薬剤師連盟=今日的な問題を取り上げる研修会シリーズ「政経セミナー」を開始する。第1回目となる同セミナーは10月4日午後5時半から、東京神田の安田コミュニティープラザで開く。 同連盟会員などを対象に「危
日本薬剤師会の石井甲一副会長は4日、定例会見で、厚生労働省の2015年度概算要求がまとまったことを受け、「要求段階だが日薬が強く求めていたことが盛り込まれた」と高く評価した。 (さらに…)
厚生労働省は、8月27~30日にかけて全国4都府県の危険ドラッグを販売している75店舗に立入検査を実施し、48店舗に販売停止命令を出したと発表した。販売停止命令を出した販売店舗のうち19店舗、立入検査を行っていない
厚生労働省は、8月27~28日にかけて全国4都府県の危険ドラッグを販売している63店舗に立入検査を実施し、41店舗に販売停止命令を出したことを明らかにした。販売停止命令を出した販売店舗のうち17店舗が廃業することを
全国的に危険ドラッグが原因とみられる事故や事件が相次ぐ中で兵庫県は、販売方法を規制する「知事監視店」の指定を盛り込んだ「兵庫県薬物の濫用の防止に関する条例(仮称)」案をまとめた。パブリックコメントなどを踏まえて、9
「e‐かかりつけ薬局構想」も 厚生労働省医薬食品局の2015年度予算概算要求は、前年度比32・7%増の115億4300万円を計上した。薬局・薬剤師を活用した健康情報拠点「健康ナビステーション(仮称)」を整
大阪府薬剤師会は、大阪府と大阪市に対し、健康情報拠点としての薬局の活用などについて予算を要望した。また、薬物乱用撲滅キャンペーンの一環としてサッカーチーム・ガンバ大阪の遠藤保仁選手を起用したポスターを作製した。
厚生労働省は15日、危険ドラッグに使われる21種類の物質を指定薬物に指定する省令を公布した。25日に施行され、これらの物質を含む製品の製造、輸入、販売、所持、使用等が原則禁止される。 (さらに…)
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