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【厚労省】危険ドラッグ21物質を指定薬物‐「無承認薬」適用も視野に

2014年08月19日 (火)

 厚生労働省は15日、危険ドラッグに使われる21種類の物質を指定薬物に指定する省令を公布した。25日に施行され、これらの物質を含む製品の製造、輸入、販売、所持、使用等が原則禁止される。

 指定されたのは、▽5-Fluoro-ABICA▽5-Fluoro-NPB-22▽4Cl-AMP▽DL-4662▽FDU-PB-22▽BiPICANA――など21種類。


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