きょうの紙面(本号8ページ)
天然物創薬コンソーシアムが発足:P2 ビッグデータ解析で新知見 日調:P3 OTC関連6団体 週末にイベント:P6 豪バイオ企業が日本市場へ:P7
“服薬指導”を含む記事一覧
薬剤師業務支援講座 子どもの薬について薬剤師が注意すべきことは、薬の適応疾患と用法用量、飲ませ方や使い方です。 子どもの薬は、そもそも添付文書に小児の用法用量が記載されていないことも多く、適切な薬を調
小児用医薬品の開発に世界が手を組んで取り組もうという動きが出てきている。かねて子供に投与する医薬品は、用法・用量、有効性・安全性が十分確立されていないにもかかわらず、日常的に適応外使用を行わざるを得ないことが大きな
きょうの紙面(本号28ページ)
山本日薬会長に聞く:P4~5 中森大会運営委員長インタビュー:P6~7 日薬賞受賞者の横顔:P8~9 分科会の見どころ・聞きどころ:P10~12、17~23 〈グラビア〉薬局薬剤師が病棟業務を体験:P13~16 話題の調剤支援システム:P24~26
京都府を中心に90店舗以上の薬局を展開するゆう薬局グループは、外国語での対応をスムーズにするため、双方向音声翻訳機「イージートーク」と、イラスト付きのオリジナル“指さし会話帳”を、2店舗で試験的に導入する。
日本薬学会関東支部は、市民講座「くすりと健康2018秋季講演会」を10月13日午後1時30分から、横浜市日吉の慶應義塾大学日吉キャンパスで開く。 講演会では、高知県南国市の医療法人つくし会南国病院薬剤部
きょうの紙面(本号8ページ)
OTC販売の法令遵守 日薬が通知:P2 17年の国内OTC市場は8280億円:P7 今年度から新成長戦略 ペプチドリーム:P8 企画〈和漢医薬学会〉:P4~6
◆国家戦略特区におけるテレビ電話などを使った薬局薬剤師の遠隔服薬指導が注目を集めている。愛知県や福岡県福岡市、兵庫県養父市での実施が承認され、既に運用が始まった区域もある。現在のところ患者や家族からの評価は悪くないよ
人と人のつながりを最重視‐先を見据えシステム等も導入 あさま・もみの木薬局グループは、長野県の佐久市、小諸市、南佐久郡で4店舗を展開している。同グループでは地域密着に重点を置き、患者満足度向上に向
耳が遠い患者と円滑に会話‐骨伝導式イヤホン、服薬指導に あすか薬局新町店(大東市)は今年5月から、耳が遠い患者との会話を補助する骨伝導式イヤホン「earsopen」の活用を開始した。マイクが内蔵さ
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