日医工は、第I相試験を実施している抗HER2抗体の乳癌治療薬「トラスツズマブ」(先発品名:ハーセプチン)のバイオ後続品を開発中止すると発表した。今後の市場環境を考慮し、国内申請中の抗VEGF抗体「ベバシズマブ」(先
“決算”を含む記事一覧
【アストラゼネカ】アストラゼネカのSGLT2阻害剤フォシーガ、左室駆出率が低下した心不全患者さんの治療薬としてFDAが優先審査品目に指定
【MSD】Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A. 大鵬薬品、アステックス社とオンコロジー領域で戦略的提携
【エーザイ】抗がん剤「ハラヴェン(R)」を中国において新発売
主な内容
抗てんかん薬治験の死亡事故が波紋:P5 調剤報酬見直しで対人シフト進む:P6 発癌性物質検出、相次ぐ自主回収:P8 医薬品卸各社の動向:P9 改正薬機法対応で認定や研修:P10 〈グラビア〉バイオベンチャーの集積目指す 湘南アイパーク:P11~14 AD薬開発中止から一転、申請へ:P15 国内製薬各社の中間決算:P16~17 医療用医薬品市場に新勢力:P18 ドラッグストア業界研究レポート:P19 主な調剤チェーンの中間決算:P21
ツルハホールディングス(HD)の堀川政司社長は17日、都内で開催した2020年5月期中間決算説明会で、今後の取り組みや方針などに言及し、▽プライベート商品(PB商品)▽出店▽商品のカテゴリーごとの売上と利益
きょうの紙面(本号8ページ)
1薬局2薬剤師が 保険取り消し:P2 薬剤師数が最多更新 厚労省統計:P3 PB商品で売上増へ ツルハHD:P6 AD薬再投与試験開始 バイオジェン:P7
あすか製薬の山口隆社長は11月28日、都内で開催した決算説明会で、来年度を最終年度とする5カ年中期経営計画の進捗に言及。「中計で掲げている売上高700億円を期間内に達成するのは困難」との認識を示した。今後、
【厚労省】薬事工業生産動態統計平成31年7月分月報について
【厚労省】第3回がんに関する全ゲノム解析等の推進に関する部会(ペーパーレス)(開催案内)【厚労省】令和元年度薬物乱用対策推進地方本部全国会議について
ココカラファインの塚本厚志社長は、22日に都内で開催した2020年3月期中間決算説明会の中で、マツモトキヨシホールディングスとの経営統合に向けた協議に言及。「極めて紳士的に、かつ発展的な話がなされている。来
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