【小野薬品】ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、オプジーボ(R)(一般名:ニボルマブ)ががん免疫療法薬として初めて、全生存期間を根拠に頭頸部がんでFDAの承認を取得
【中外製薬】Actemra(R)/RoActemra(R)、巨細胞性動脈炎の患者さんを対象としたGiACTA試験(第III相)にて、ステロイド単独療法に対し、ステロイド離脱時の寛解維持について、優越性を検証
【ファイザー】新規の乳がん治療薬としてパルボシクリブ(PD-0332991)の製造販売承認を申請
“決算”を含む記事一覧
【武田薬品】武田薬品とニューヨーク科学アカデミーによる”Takeda Innovators in Science Award”の共同創設について
【グラクソ・スミスクライン】2016年度GSK医学教育事業助成の対象学会を発表
【ブリストル・マイヤーズ スクイブ】進行非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)およびNASH由来肝硬変の標的siRNA療法の世界的独占契約を日東電工と締結
日本新薬の前川重信社長は8日、大阪市内で開いた連結中間決算会見で、アクテリオン社に導出した自社創製品「セレキシパグ」の海外での販売が見込みよりも「好調にスタートした」と手応えを語った。今年1月に発売したアメ
【小野薬品】オプジーボ(R)点滴静注(一般名:ニボルマブ)標準治療が不応又は不耐の切除不能な進行又は再発胃がんを対象とした第III相臨床試験(ONO-4538-12試験)においてプラセボに対して全生存期間の有意な延長が示される
【日本ケミファ】アレルギー用薬「モンテルカスト錠5mg/10mg『ケミファ』」の効能・効果および用法・用量の追加承認取得に関するお知らせ
【ファイザー】欧州医薬品庁(EMA)、転移性メルケル細胞がん治療薬としてアベルマブの販売承認申請の審査を開始
小林製薬の小林章浩社長は、4日に都内で行った2016年12月期中間連結決算説明会で、このほど策定した新たな3カ年の中期経営計画について言及し、「14~16年はインバウンドの恩恵もあり、一定の成長を実現できた
【MSD】抗PD-1抗体/抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ(R)」薬価収載時期に関するお知らせ
【武田薬品】京都大学iPS細胞研究所(CiRA)、武田薬品、横浜市立大学がiPS細胞研究の新たなプロジェクトに関する共同研究契約を締結
【日医工】モンテルカスト錠5mg/10mg「日医工」効能・効果「気管支喘息」追加のお知らせ
小野薬品の相良暁社長は7日の中間決算説明会の中で、緊急的な薬価引き下げで話題の抗悪性腫瘍剤「オプジーボ」について、「今は当事者として、薬価が高いか妥当か、また、海外と比較してどうかなどをコメントする段階では
◆製薬大手4社の2017年3月期中間決算売上を見ると、武田薬品が8000億円台、アステラス製薬が6000億円台、第一三共が4000億円台、エーザイが2000億円台と各順位の差が等間隔となった。企業規模で明確な差が生ま
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