【エーザイ】選択的ホスホジエステラーゼ4阻害剤「E6005」をRoivant社に導出
【グラクソ・スミスクライン】HER2陽性乳がんに対する経口分子標的薬「タイケルブ(R)錠」アロマターゼ阻害剤との併用療法で承認取得
【中外製薬】抗悪性腫瘍剤「ゼローダ(R)」「胃癌術後補助化学療法」に対する承認を取得
“特許”を含む記事一覧
【大塚製薬】米国子会社アバニア社が開発中の「AVP-786」アルツハイマー型認知症に伴う行動障害の治療薬としてのフェーズ3開始
【ブリストル・マイヤーズ】米国食品医薬品局(FDA)進行期腎細胞がんを対象としたオプジーボ(ニボルマブ)に関する生物学的製剤承認一部変更申請を優先審査対象として受理
【ベーリンガーインゲルハイム ジャパン】44,000人以上の患者を対象とした解析結果から、実臨床におけるプラザキサ(R)の安全性と有効性が裏付けられる
外資系製薬によるM&Aが相次いでいる。米ファイザーが現地時間の10月29日、アイルランドのアラガンとの間で、友好的な買収交渉を行っていると発表した。統合が実現すれば、日本円換算で時価総額40兆円規模の製薬企業が誕生
特許庁は10月27日、今年4月から出願受付を開始した“音商標”や“動き商標”など、新しいタイプの商標の審査結果を公表した。今回、初めて43件の登録を認める旨の判断を行ったが、音商標では久光製薬、小林製薬、大幸薬品、
国内製薬大手4社の2016年3月期中間決算が10月30日、出揃った。前期に有形固定資産の売却益を計上した武田薬品は増収減益となったが、アステラス製薬と第一三共は二桁の増収増益、エーザイも主力品のアルツハイマー病治療
日本製薬工業協会は22日、大阪市内のホテルで第237回総会後記者会見を開催し、松原明彦常務理事が、「TPP合意における医薬品業界の影響はほとんどない」との考えを示した。また、ツムラが製薬協に再入会したことも併せて報
第一三共は、米国での営業体制に関して、2000人強に上る営業部門の人員数を今年度中をメドに半減させる計画を発表した。来年10月にも特許切れを控える主力の降圧剤「オルメサルタン」などプライマリケア領域を主体とした製品
外国人客へ情報を提供 薬学生・薬剤師向け情報誌「MIL」のほか、各種出版・イベントを手がけるエニイクリエイティブ(東京新宿区)は、薬局・薬店、ドラッグストアへOTC医薬品を購入に訪れる外国人客に対して
特許庁は、特許協力条約に基づく国際出願に関する業務手順や判断基準を総合的にまとめたハンドブックを作成し、英訳版も同時に公表した。他国からの国際出願について、国際調査や予備審査を行う機会を増やす中、制度運用の透明性を
大正製薬=新カロリーコントロール飲料「コバラサポート」シリーズから、「りんご風味」を新発売した。昨年7月にコンビニ向けに発売した「ゆず風味」に続く商品で、同社特許取得「コバラセンサー技術」を使った新感覚の炭酸飲料で
【旭化成ファーマ】骨粗鬆症治療剤「AK156」(ゾレドロン酸水和物)の国内製造販売承認申請について
【アステラス製薬】高リン血症治療剤ASP1585顆粒製剤国内承認申請に関するお知らせ
【日医工】インフリキシマブ(遺伝子組換え)バイオ後続品の製造販売承認申請について
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