シンポジウムの主な話題 12月3日(木)17:40~19:40 第3会場 座長: 湯地 晃一郎(東京大学医科学研究所) 森豊 隆志(東京大学医学部附属病院臨床研究推進センター) ◇リアルワー
“産官学”を含む記事一覧
【グラクソ・スミスクライン】取締役人事についてのお知らせ
【サノフィ】サノフィとGSK、遺伝子組換えタンパク質をベースとするアジュバント添加COVID-19予防ワクチン2億接種分をCOVAXへ提供に向けて合意書を締結
【東和薬品】タダラフィルCI製剤のジェネリック医薬品 製造販売承認を取得 11月11日より発売
第17回DIA日本年会が来月8~10の3日間、「イノベーションの先にあるもの」をテーマに、ウェブ上で開催される。当日は、産官学に患者も含めたステークホルダーが最新の技術や取り組み、方向性について議論を行うことで共通
◆医薬品医療機器等法の省令改正で治験の状況を登録し、患者に情報公開することが義務づけられた。治験情報を適切に公開するよう求めた2018年3月の通知から省令へと格上げされ、患者は情報を入手しやすくなる ◆患者にとって
日本感染症学会学術講演会のシンポジウムで、薬剤耐性(AMR)対策に産官学民で連携して取り組むプラットフォーム「AMRアライアンス・ジャパン」に参画する組織や企業などが、抗菌薬の開発促進や適正使用の推進について議論し
政府は17日、2020年度から5年間の日本医療研究開発機構(AMED)第2期中長期目標の改定案を同機構の審議会に示した。基金を活用して新型コロナウイルス感染症に対するワクチン開発を産官学で進めたり、癌や感染症など社
ノバルティスファーマと愛媛県、愛媛大学は7月28日、循環器病対策について産官学で連携する協定を結んだ。全国で最も高いとも言われる愛媛県民の心不全死亡率の改善に向けて3者で協力する。県内に心不全患者が多い
【ノバルティス ファーマ】心不全に愛媛県が産官学で挑む! 愛媛県における心不全及び高血圧を中心とする循環器病対策に関する産官学連携協定について
【エーザイ】エーザイ・DeNA 業務提携契約に基づきスマートフォンアプリ「Easiit(イージット)アプリ」を共同提供 エーザイの認知症プラットフォームEasiitが本格始動
【参天製薬】SantenとOsmotica子会社のRVL Pharmaceuticals社 後天性眼瞼下垂のファースト・イン・クラスの治療として開発中のRVL-1201について日本・アジア・EMEAにおける独占的ライセンス契約を締結
官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の研究チームは、特発性肺線維症(IPF)の各種臨床情報を集積した大規模データベース(DB)を構築した。DBから人工知能(AI)を使って創薬標的を探索する研究を進めており、
政府の健康・医療戦略推進本部は14日、アジア諸国における革新的医薬品等へのアクセスを改善するための施策をまとめた「アジア医薬品・医療機器規制調和グランドデザイン実行戦略」を決定した。医薬品医療機器総合機構(PMDA
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