日本医療研究開発機構(AMED)は7月12日13時から、東京永田町の星陵会館ホールで「AMEDクリニカル・イノベーション・ネットワーク(CIN)推進支援事業公開シンポジウム」を開催する。同事業の実際の取り組みや今後
“第一三共”を含む記事一覧
【沢井製薬】オセルタミビルカプセル75mg「サワイ」・オセルタミビルDS3%「サワイ」 効能・効果および用法・用量追加承認取得のお知らせ
【第一三共】(開示事項の経過)米国におけるオルメサルタン製造物責任訴訟の和解について
【明治ホールディングス】ミルクプロテイン飲料摂取による知的作業効率の向上を確認 ~5月8日 国際科学雑誌 Nutrientsにて論文発表~
◆「社会保障と税の一体改革」が議論された当初に立ち戻って、社会保障のあり方をもう一度検証してみる必要があるのではないか――先月に製薬協の新会長に就任した中山讓治氏(第一三共会長)は、社会保障関係予算の伸びの抑制の大半
【協和発酵キリン】モガムリズマブの皮膚T細胞性リンパ腫を対象とした第3相臨床試験結果の米国臨床腫瘍学会2018での発表について
【ヤクルト本社】がん治療薬「デュベリシブ」の日本における開発および商業化に関する独占的ライセンス契約を締結
【養命酒製造】和製ハーブ「クロモジ」エキスの抗ウイルス作用を確認 ヒト試験ではインフルエンザ感染予防に有意差
第一三共が開発を進める自社創製の抗体薬物複合体(ADC)で大きな進展があった。抗HER2ADC「DS-8201」では、非小細胞肺癌を対象とした第II相試験を開始したほか、HER2低発現の再発・転移性乳癌患者を対象と
5月24日に新会長に就任した日本製薬工業協会の中山讓治氏(第一三共会長)は同31日、都内で記者会見し、「医薬・医療のイノベーションが核心になり、国民の健康寿命の延伸や経済面でも生産人口の拡大に貢献する。製薬
田辺三菱製薬、慶應義塾大学、高知大学、医薬基盤・健康・栄養研究所、第一三共、小野薬品は、免疫炎症性難病を対象とした創薬研究を行う目的で「免疫炎症性難病創薬コンソーシアム」を発足した。研究期間は今年度から2022年度
【アステラス製薬】人事異動のお知らせ
【大日本住友製薬】執行役員の異動および人事異動のお知らせ
【持田製薬】九州大学と持田製薬が組織対応型連携契約を締結 本学先端融合医療創成センターに共同研究部門を設置し橋渡し研究を推進
※ 1ページ目が最新の一覧




















