販売は終了しました ■創刊55周年!!!■医薬品・医療衛生用品の包装別価格データブック■第1類医薬品に区分された一般用医薬品にはマークを付けました。■新一般名表記(第15改正日本薬局方準拠)で、成分名を原則、可能な
“薬価基準”を含む記事一覧
2006年「社会医療診療行為別調査」結果が公表された。それによると、医科総点数に占める投薬、注射、その他の診療行為中の薬剤点数割合を示した「医科薬剤料比率」は21.7%で、前年と比べ0.4ポイント減少した。06年は診療
ロビンスキー社長 バイエル薬品は、日本初の塗る更年期障害治療剤「ル・エストロジェル」(一般名:17β‐エストラジオール)を9日から発売する。薬価基準には収載せず、保険適用のない自由診療扱いで、診療費とは別に1カ月当たり1
「薬事日報」の記事タイトルをリスト形式で掲載。記事全文はYAKUNETでご覧いただけます。1面 「配置基準」見直しに至らず"業務遂行に十分な人員を 厚生労働省病院における薬剤師の業務及び人員配置に関する検討会
バイエル薬品は、日本初の塗る更年期障害治療剤「ル・エストロジェル」(一般名:17β‐エストラジオール)を9日から発売する。薬価基準には収載せず、保険適用のない自由診療扱いで、診療費とは別に1カ月当たり1万円程度かかる。
厚生労働省は6日、後発医薬品420品目を薬価基準へ追補収載した。後発医薬品を収載した企業数は73社であった。有効成分が初めて後発品として収載されたのは、抗アレルギー剤の塩酸セチリジン(先発品:ジルテック=ユーシービージ
中央社会保険医療協議会は27日の総会で、今年度に実施する医薬品価格調査(薬価本調査)を行うことを決めた。この調査は、来年度の薬価基準改定の基礎資料を得ることを目的に実施されるもので、薬価基準に収載されている医薬品の品目
いささか旧聞に属するが昨年公表された2006年度日本薬剤師会行政薬剤部会の薬事業務等に関する調査の中に「ジェネリック医薬品の普及促進」に関する各都道府県での取り組み状況に関する実態調査があった。 調査では、
■事故防止の代替新規も 厚生労働省は15日、薬事・食品衛生審議会の部会報告品目を、薬価基準に追補収載した。収載されたのは10成分14品目で、内訳は内用薬が2成分2品目、注射薬が7成分11品目、外用薬が1成分1品目である(
◆先月、厚労省は2012年までにジェネリック(GE)医薬品のシェア(数量ベース)を現状の倍増となる30%を目指す方針を打ち出した。昨年4月の使用促進策の「処方せん様式変更」では、GE使用が浸透するに至っていない現状も考慮
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