主な内容
中間年調査実施 決着ずれ込む:P6 「ゾルゲンスマ」国内最高薬価に:P7 新設薬学部の取り組み:P8~9 電子処方箋の本格運用へ方向性:P10 〈グラビア〉製薬企業と地方自治体の連携加速:P11~14 国内製薬企業の決算:P16~17 新型コロナ 製薬各社への影響:P18 コロナ治療薬開発が加速:P19 情報提供活動、リモート化進む:P20 医薬品卸各社の動向:P21 調剤チェーン大手の決算:P22
“IQVIA”を含む記事一覧
きょうの紙面(本号8ページ)
コロナ薬開発に重点 政府が方針案:P2 来局減で危機的状況 都薬:P3 今年度事業計画を承認 JACDS:P6 神経・免疫主軸に米展開 田辺三菱製薬:P7
きょうの紙面(本号8ページ)
東京の陽性率は0.1% コロナ抗体検査:P2 電子処方箋運用で薬局負担軽減:P3 NPhA加盟65%が後発品加算届出:P6 コロナ薬中国で第I相 イーライリリー:P7
コロナ禍でデジタル化拍車 新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、製薬各社は医師に対する医薬品情報提供手段として、電子メールなどを用いたリモート型の情報提供を強化している。対面での情報提供活動が制限され
新型コロナウイルス感染症治療薬として抗ウイルス薬「レムデシビル」が国内で初めて承認された。通常よりも早期に承認できる特例承認制度が適用され、既に患者への投与が開始されている。新型コロナウイルス感染症に苦しみ、人工呼
新型コロナウイルス感染症の拡大により、今年度の国内医療用医薬品市場のマイナス影響が最大3000億円に上る可能性があることが、米IQVIAの調査で明らかになった。重症患者を除くと通院や診察を控える傾向にあり、医療機関
IQVIAジャパン=4月1日付でIQVIAソリューションズジャパンの代表取締役に湊方彦氏が就任すると発表した。現社長の宇賀神史彦氏は今月中に退任する。湊氏は同グループ会長とIQVIAソリューションズジャパン、IQV
昨年の国内医療用医薬品市場は薬価ベースで2.8%増の10兆6256億円と3年ぶりのプラス成長となったことが、IQVIAの調査で明らかになった。昨年10月に実施された消費税引き上げに伴う薬価改定の影響を跳ね返し、5年
IQVIAは、癌を対象とした第I相試験の受託強化を目指す。昨年7月には癌専門ユニットの中に第I相試験に特化したユニットを立ち上げた。専門性を持ち同じ目線で医師とコミュニケーションが取れる臨床開発モニター(C
きょうの紙面(本号8ページ)
アシノン自主回収 ゼリア新薬:P2 分割調剤で副作用発見 京都大学病院:P3 スイッチOTC拡大に意欲 JACDS連盟:P6 企画〈咳・のどケア〉:P4~5
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