組織変更=[1]グループの購買に関する専任部門として、管理本部に「グループ購買部」を新設[2]M&A専任部門として、医薬事業部に「企業情報部」を新設[3]市場・業界動向の調査分析および新規事業の企画・推進部署として
“M&A”を含む記事一覧
主な内容
実務実習GLまとまる:P5 IRB認定制度の行方:P6 後発品調査結果:P7 認知症対策で国家戦略:P8 難病対策に大改革:P10 〈グラビア〉バイオ医薬品製造 日本から世界へ:P11~14 海外大手製薬の買収相次ぐ:P15 日本核酸医薬学会がスタート:P16~17 日本のDgs実態調査:P19 急増する中小・中堅薬局のM&A:P22
大日本住友製薬の多田正世社長は、2日に大阪市内で開かれた記者懇談会で会見し、2019年1月に迎える非定型抗精神病薬「ラツーダ」の特許切れ対策として、「北米・日本での後期開発品を中心とした開発加速」と、「後期臨床
昨今は中小企業のM&A(企業の譲渡・譲受)が目立っているが、今年も加速を見せそうだ。中堅・中小企業のM&A仲介実績が“業界No.1”の日本M&Aセンター(東京千代田区)では、これまでも「経営者のためのM&A
そーせいグループは、ペプチド創薬を手がける東京農工大学発ベンチャー「JITSUBO」を買収すると発表した。4億3100万円を投じてJITSUBOの発行済み株式52.4%を取得し、26日までに手続きを完了し、連結子会
“DRから製剤”への戦略転換‐日本発のグローバルベンチャー目指す そーせいグループは、既存医薬品や開発中止化合物の別適応症を探索する「ドラッグリポジショリング」(DR)から一歩進め、「製剤での差別化」で勝負す
富士フイルムホールディングスは11日、今年度から3カ年の新たな中期経営計画「VISION2016」を発表した。ヘルスケア事業は医療機器販売やバイオ医薬品受託製造が牽引し、2016年に売上高を13年度実績から15%増
主な内容
「健康チェックステーション」考える会立ち上げ:P4 改訂版成長戦略決まる:P7 日薬山本新会長に聞く:P8 登販者の受験資格見直し:P9 〈グラビア〉「幸手工場」稼働へ 高田製薬:P11~14 「先駆けパッケージ戦略」登場:P15 揺らぐ医師主導臨床研究:P16 グローバルで製薬再編劇:P17 富士薬品が設立60年:P2
エーザイは、中国を中心にアジア事業を成長させる。主力品のアルツハイマー型認知症治療剤「アリセプト」や胃潰瘍治療剤「パリエット」、末梢性神経障害治療剤「メチコバール」の伸長と新製品投入により、日本を除くアジア
機構改革=[1]中期経営計画の実現に向け、事業企画推進室内に、従来のM&Aチームに加え、専任の「同仁堂合弁会社チーム」「経営企画チーム」「新技術チーム」をそれぞれ新設[2]効率的な営業活動に向け、「診断・産業試薬営
キャリア設計支援を推進‐紹介先からも高い評価 「頑張っている薬剤師が報われる時代になってきた」。キャリア・ポジション代表取締役の西鶴智香氏はそう話す。ここ数年、薬剤師の売り手市場が続いてきたが、最近は
今年もいろいろな出来事があった。新しくは薬学教育6年制に特化した新たなモデル・コアカリキュラムがまとまり、これから関係者により実務実習のあり方などの詰めが行われる。また、政府の成長戦略では、創薬や医療機器開発を重点
ドラッグストア大手のツルハホールディングスは、昨年6月にディスカウント業態「ビッグダウン」を茨城県日立市にオープン(ツルハドラッグからの業態転換)したが、鶴羽樹社長は「思った通りに、業績が伸長している。ロー
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