きょうの紙面(本号8ページ)
3件の新薬等を了承 医薬品第1:P2 清瀬キャンパス20周年 明治薬大:P4 健康経営へ挑戦宣言 ロート製薬:P6 中国ベンチャー日本展開 SBMD:P7
“QRコード”を含む記事一覧
kusudama(薬玉)‐「OCR機能」を標準搭載した新バージョン 調剤薬局向けシステム開発・販売のズーでは、薬剤師向けタブレット端末アプリケーション「kusudama(薬玉)」を展開している。今春に
ツムラは今月から、OTC漢方製剤39処方のパッケージを全面リニューアルし、新発売した。約20年ぶりとなる今回のパッケージ刷新に関しては、アートディレクションに細山田光宣氏(細山田デザイン事務所代表)を起用し
調剤薬局向けシステム開発・販売のズー(長野県上田市)は、好評発売中の薬剤師向けタブレット端末アプリケーション「kusudama(薬玉)」に、処方箋読み取りの新機能を組み込んだ新バージョンを今春リリースする。新たに処
和歌山県薬剤師会は関係企業と共同で独自の「きのくに電子お薬手帳」を開発し、その普及に取り組んでいる。和歌山県内の病院や診療所、薬局間で情報を共有する医療連携システム「清州リンク」と協調した仕組みを構築したこ
医療全般の相談に対応‐真の“かかりつけ薬局”として 東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県で19店舗を展開するサンハルク(本社は東京都練馬区)では、調剤のみならず医療全般の相談に対応できる“かかりつけ薬剤
転記ミスなく薬局にメリット 旭川医科大学病院では、今年2月から患者の検査値などの情報を格納したQRコードを院外処方箋に印字し、薬局での適正使用、副作用の防止・早期発見に役立てている。大きなメリットは、1枚の処
きょうの紙面(本号8ページ)
薬事に関する官民政策対話を開催:P2 京大LIMSプログラムに期待:P3 「賢者の快眠」テスト販売 大塚製薬:P6 バイオマーカー創薬、新たな段階へ:P7
今春の医療制度変更(診療報酬改定)に伴い、紙のお薬手帳と同等の機能を有していれば、電子お薬手帳(電子媒体)も4月から保険点数が算定可能になった。こうした背景もあり、調剤薬局チェーン大手の日本調剤では、従来の
香川県薬剤師会は、高齢者など電子お薬手帳を利用していない患者の調剤情報を電子化して一元管理し、県内の会員薬局間で共有するシステムを構築する。同意を得た患者にカードを発行。そこに記載された個別の番号を使って、クラ
レセコン・電子薬歴一体型システム「Gennai7」や医薬品データベースなど、システム開発・販売のズー(本社上田市)は、調剤前指導(フロントカウンセリング)に対応した薬歴管理支援タブレット「Gフロント」の販売を開
森下仁丹は、腸管でのカルシウム吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素であるビタミンDを、1滴に2・0μg配合した液状サプリメント「BabyD」(ベビーディー、栄養機能食品)を、今月から通信販売で発売した。ビタミン
調剤薬局チェーンのアイセイ薬局(岡村幸彦社長)は、服薬状況を薬局と共有できる電子お薬手帳アプリ「おくすりPASS」を公開し、12日から運用を開始した。同アプリは、薬局から提供されるお薬情報のQRコードを読み
薬局外「入力可」で業務を効率化 レセコン一体型・電子薬歴システム「Pharma-SEED AS」(ファーマシードAS)を展開する日立メディカルコンピュータでは、タブレット端末を活用したプラスワン・シリーズ「Pha
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