中外製薬は11月25日、血管新生阻害作用があるVEGF阻害剤ラニビズマブが眼内で持続的に放出されるように設計された眼内植え込み型インプラント製剤を、加齢黄斑変性などの網膜血管疾患を対象に日本で承認申請できる見通しになったと発表した。2026年に申請する予定だ。
承認されれば、24週(6カ月)に一度の薬剤再充填により効果を持続することが期待される日本初の製剤となる。現在の標準治療の投与間隔は4~16週の眼内注射であり、患者、医療機関の負担の軽減が見込める。
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