
三宅会長
兵庫県薬剤師会は、2日からの薬局におけるOTC緊急避妊薬の販売開始を踏まえ、厚生労働省の通知に沿って、兵庫県医師会との包括的な連携体制を構築した。連携を希望する薬局と協力が可能な医療機関のリストを交換し、薬剤師は性交後72時間以上経過し効果が期待できない場合や、妊娠の可能性がある購入希望者に受診勧奨などを行う際にリストを活用する。
厚労省によると、兵庫県では全体の約1割に当たる296薬局で販売ができる。薬剤師数は533人で、神戸市66薬局・133人、姫路市37薬局・54人、尼崎市28薬局・48人と、都市部では販売薬局数が二桁に達する一方、加西市や宍粟市、多可町など対応可能薬局がゼロの地域もある。
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