日本臨床薬理学会が実施したCRC業務実態調査の結果、医療機関の7割がキャリアアップに向けた開発プランであるキャリアラダー制度を持たず、認定CRCを取得しても昇進に反映されづらいなど、教育体制やインセンティブの面で課題があることが浮き彫りになった。
3月26日の厚生科学審議会臨床研究部会で、同学会認定CRC制度委員会の渡部歌織氏が報告した。調査はCRCの実態、職務満足度や定着率に影響を与える要因を探ることを目的に、昨年8~11月にかけて現職のCRCとCRC経験者を対象に実施。3129人が回答し、所属先はSMO1722人、医療機関1182人の順だった。
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