
左から独アドラゴスのラーベCEOと東和薬品の吉田社長
東和薬品は、CDMOのアドラゴスファーマ川越(埼玉県)と特許切れ後の医薬品(特許満了医薬品)の安定供給に向けた戦略的協業体制を構築していくことになった。特許満了医薬品の製造キャパシティ確保と相互バックアップ体制の構築を目的とするもので、1月に発表した大塚製薬との協業に続く取り組みとなる。東和とアドラゴスは、合意した委受託品目について生産準備が整い次第、開始する。年間で最大15億錠の委託を計画する。
アドラゴスファーマは独のグローバルCDMO。日本の川越工場はサノフィの工場を2023年に買収したもので、同工場を運営するアドラゴスファーマ川越は、日本法人の子会社。同社と東和は25年から生産技術移管などの準備を進め、26年3月31日に今回の協業について基本合意し、16日に発表した。
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