上野賢一郎厚生労働相は5日の閣議後会見で、日本イーライリリーの2型糖尿病治療薬「マンジャロ」(一般名:チルゼパチド)を許可なく販売して摘発された大阪府の事案に対し、「SNS等でマンジャロなどの糖尿病薬の個人間売買が広がりつつある」との認識を示した上で、「SNS等の監視を強化すると共に、違反事案に厳正に対処していく」と述べた。
上野氏は「一般に個人間でマンジャロを売買する行為は医薬品医療機器等法違反である」とし、「都道府県と連携し、SNSを含めたネットパトロールの強化・監視を行い、違反が確認された場合は必要な取り締まりをしていく。また、国民向けにリーフレットを作成するなどして周知を図っていく」と表明した。
* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。




















