文部科学省の学校における持続可能な保健管理のあり方に関する調査検討会が20日に開かれ、学校医の確保をめぐる議論の中で学校薬剤師についても意見が交わされた。学校薬剤師の学校への訪問回数や学校保健委員会への参加状況は、学校医、学校歯科医よりも多い状況にあることが明らかになった。
学校保健安全法では、大学以外の学校に学校薬剤師の配置が定められ、学校薬剤師の職務執行も学校保健安全法施行規則に準則として記載されている。全国の学校薬剤師数は、2024年度の学校調査をもとに文科省が調査したところ、小学校では1万8822校中1万8581人配置されており、中学校では9882校中9569人、高校では4774校中4606人が配置されていた。
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