三井不動産は8月31日、レンタルラボ「三井リンクラボ」の一部で、ヒト組織などの試料の供給などを行うエイチ・エー・ビー研究機構、がん研究会と連携し、研究用ヒト由来検体を活用する研究支援体制を構築すると発表した。主にスタートアップ企業を対象に、創薬や再生医療などの研究を支援するのが狙い。
三井リンクラボは東京、千葉、神奈川、大阪の8拠点で展開されている。今回、これまで展開していた研究開発型スタートアップ向け支援サービスを拡充することになった。一つは島津製作所との連携による研究用機器の共同購入プログラムの第2弾の開始。もう一つが、ヒト由来試料を活用した創薬などの研究支援だ。対象施設は、三井リンクラボ新木場1~3、同ラボ葛西、同ラボ東陽町1。
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