TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【薬価部会】原価方式の革新性評価‐経費「透明化」求める声

2017年06月30日 (金)

 中央社会保険医療協議会は28日の薬価専門部会で、薬価制度の抜本改革に向け、新薬算定時のイノベーション評価をめぐって議論した。特に問題意識が示されたのが原価計算方式。革新的医薬品の評価が営業利益率に対する補正として行われ、実質的な加算率が低くとどまっているとの指摘に対し、委員からは「まず製造原価の透明性、正確性を確保することが必要」との声が上がった。

 原価計算方式は、類似薬がない場合に原材料費、製造経費などを積み上げ薬価を算定する方式。この場合のイノベーション評価は、革新性や有効性、安全性の程度に応じて営業利益率のマイナス50%~プラス100%の範囲で補正が行われるが、薬価全体では営業利益率の補正率に対して実質的な加算率が低くなっているのが現状。厚労省によると、営業利益率の補正率が上限のプラス100%の新薬でも、実質的な加算率は20.82%になるという。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS