医薬品医療機器総合機構（PMDA）はGMP指摘事例速報（オレンジレター）を公表し、製品の内容物と異なるラベルが貼付された事例が報告されたことを明らかにした。手順書に反していたことなどが原因としており、手順書を遵守しなかった場合に起こり得るリスクが製造所全体に浸透しているか確認することなどを求めた。
今回のオレンジレターでは、「手順書の不遵守によるリスク」をテーマとし、製品に内容物と異なるラベルが貼付された事例を報告した。
＊ 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。
TOP > HEADLINE NEWS ∨
【PMDA】内容物と異なるラベル貼付‐オレンジレターで注意喚起
2023年03月24日 (金)
‐AD‐
この記事と同じカテゴリーの新着記事
HEADLINE NEWS
新薬・新製品情報
人事・組織
企画
寄稿
