研究者向けに発売‐新型インフル、検出時間を半減 ロシュ・ダイアグノスティックス

2009年6月5日 (金)

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リアルタイムPCR用プライマー・プローブセット(左)と同マスターミックス試薬

 ロシュ・ダイアグノスティックスは2日、研究者向けに「インフルエンザA型/H1N1ウイルス検出用試薬」を新発売した。

 インフルエンザA型/H1N1ウイルス検出用試薬は、インフルエンザA型に属するウイルスの中からA型/H1N1ウイルスを選択的に同定する検査試薬。インフルエンザウイルスの検出時間を、従来の3時間から1・5時間に短縮したのが特徴で、工程中の汚染や異物混入を最小限にできる。また、簡便で多検体処理が可能なリアルタイムPCR法に対応している。

 同社は、世界で流行する新型インフルエンザへの対応を進めてきた。既に欧米では、今年5月に発売されている。臨床用での発売は、未定。

 対応装置は、「ライトサイクラー480システムII」「同DX400」「同ST300」の3種類。

 税抜き希望販売価格は、「新型インフルエンザウイルス検出可能なリアルタイムPCR用プライマー・プローブセット」が100テスト8万3000円、「リアルタイムPCR用マスターミックス試薬」が100テスト2万5000円。




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