大塚製薬は27日、日本で新規作用の経口ADHD治療薬として開発後期段階にあるセンタナファジン(「EB-1020」)の承認申請が米国で受理されたと発表した。優先審査に指定され、審査終了目標日は標準審査よりも4カ月早い7月24日に設定された。ADHDは症状の現れ方が患者によって異なるため複数の治療選択肢が必要とされており、同剤もその一つになることが期待されている。
同社が次期主力品の一つに位置付ける同剤は、脳の神経伝達物質であるノルエピネフリン、ドパミン、セロトニンの再取り込みを阻害する新規作用を持つ1日1回投与の経口剤。「NDSRI」と呼ばれ、承認されればADHD治療領域におけるファースト・イン・クラスになる可能性がある。
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