
左から共同代表の長野氏と武田氏
くすり未来塾は19日に提言を発表し、その中で日常の臨床だけでなく、有事においても広く使われている輸液製剤について、製造設備更新の費用高騰で継続的に製造することが困難になりかねないとして、製造施設の更新に対し国庫補助が行われるようにする必要があると指摘した。低いとされる薬価水準についても、施設の更新が行えるようデータに基づいて輸液製剤協議会と厚生労働省で議論していくことを提案した。
輸液製剤は、静注製剤の投与時、手術に必要で広く用いられている。また、災害など有事においても外傷による大量出血などでは血圧維持するために用いられる。
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