クラシエ薬品は20日、「漢方セラピーシリーズ」から、冷えやすい人の急な腹痛に効く医薬品「芍薬甘草附子湯エキス錠クラシエ」(第2類医薬品)を全国の薬局・薬店、ドラッグストアで発売した。
同社が30代以上の男女1万人を対象に実施した調査では、25%が「直近3カ月以内に身体が冷えやすい、または冷え症であると認識している」と回答。その中でも女性5003人に限ると、冷えを自覚している人は36%に上り、女性で冷えがより身近な課題であることが判明した。
冷えを自覚している女性は、自覚していない女性と比べて様々な不調を抱える割合が高く、「お腹・胃腸の痛み」については、非自覚者が15%だったのに対し、自覚者は36%に上った。
また、冷えを自覚し腹痛のある人の72%が冷えと腹痛の関連を何らかの形で自覚しており、腹痛が「身体が冷えた時、または冷えた後に起きやすい」と回答した人は39%、「症状が起きた後に温めると楽になる」と回答した方は37%となり、冷えに伴う腹痛を抱えている人が一定数存在することがうかがえる結果となった。
こうしたニーズに応えるため、漢方セラピーシリーズでは、新たに「芍薬甘草附子湯エキス錠クラシエ」をラインアップに追加した。芍薬甘草附子湯は、筋肉の過剰な収縮を抑えると共に、身体を温めることで、冷えやすい人の腹痛を改善する漢方薬。冷えによる腹痛に悩んでいる人に適した商品となっている。
45錠/5日分で、希望小売価格は1870円(税込み)



















