前立腺肥大症治療薬「アボルブ」 グラクソ・スミスクライン

2009年09月14日 (月)

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アボルブ

 グラクソ・スミスクライン(GSK)は、前立腺肥大症治療薬「アボルブ」(一般名:デュタステリド)を新発売した。

 アボルブは、GSKが開発した5α還元酵素阻害作用を持つ新規前立腺肥大症治療薬。1型・2型の5α還元酵素を阻害することで、男性ホルモンのテストステロンから高活性ホルモン「ジヒドロテストステロン」(DHT)への変換を抑制。肥大した前立腺の縮小や下部尿路症状の軽減・尿流の改善に効果を発揮する。2型5α還元酵素阻害薬としては、万有製薬が男性型脱毛症(AGA)治療薬「プロペシア」を発売している。 既に同社は、大鵬薬品とアボルブの共同販促を開始している。泌尿器領域の第1号製品として、情報提供活動に力を入れていきたい考え。

 用法・用量は、デュタステリドとして1回0・5mgを1日1回経口投与する。

 薬価は、0・5mg1カプセル206・50円。




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