小林製薬は今回、初の第1類医薬品となる「フェミニーナ膣カンジダ錠」を9月15日に発売する。
同社はこれまで、女性のデリケートゾーンのかゆみ・炎症の治療薬として「フェミニーナ軟膏S」「フェミニーナミスト」(いずれも第2類医薬品)を発売しており、第1類医薬品を新たに加えることで、「フェミニーナ」シリーズをデリケートゾーン対策ブランドとして、さらに浸透させていく考え。
初年度販売目標は3億円としている。
小林製薬は今回、初の第1類医薬品となる「フェミニーナ膣カンジダ錠」を9月15日に発売する。
同社はこれまで、女性のデリケートゾーンのかゆみ・炎症の治療薬として「フェミニーナ軟膏S」「フェミニーナミスト」(いずれも第2類医薬品)を発売しており、第1類医薬品を新たに加えることで、「フェミニーナ」シリーズをデリケートゾーン対策ブランドとして、さらに浸透させていく考え。
初年度販売目標は3億円としている。