セーフティプロウノ
ロシュ・ダイアグノスティックスは11月29日、使い捨てタイプの採血用穿刺器具「セーフティプロウノ」を新発売した。
セーフティプロウノは、穿刺針の直径が0・65mmだった従来品に比べ、より細い0・35mmの針を採用し、穿刺時の痛みを軽減。また、手ブレを防ぐため、持ちやすいT型形状のデザインも改良し、指を固定しやすくした。価格も従来品より30%抑えられている。
税抜き希望販売価格は、1箱200本入り6000円。
ロシュ・ダイアグノスティックスは11月29日、使い捨てタイプの採血用穿刺器具「セーフティプロウノ」を新発売した。
セーフティプロウノは、穿刺針の直径が0・65mmだった従来品に比べ、より細い0・35mmの針を採用し、穿刺時の痛みを軽減。また、手ブレを防ぐため、持ちやすいT型形状のデザインも改良し、指を固定しやすくした。価格も従来品より30%抑えられている。
税抜き希望販売価格は、1箱200本入り6000円。