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ドラッグストアの定義に

2011年8月26日 (金)

◆近年は、調剤部門を併設するドラッグストアが増えている。日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)によれば、会員企業の調剤取り扱い比率は26~27%に上昇しているという
◆あるチェーンの社長は「かつて海外研修に行った際、調剤をやっていないドラッグストアは、バラエティストアだとよく言われた」と振り返る。日本にドラッグストアという業態を取り入れるべく、実験店で検証も行ってきた人だが、30年以上前は分業率も低く、いわゆる“日本型”にせざるを得なかった
◆JACDSが発足して10年以上が経過したが、設立当時はドラッグストアの定義がなかった。そこで協会では『医薬品と化粧品、日用家庭用品、文房具、フィルム、食品等の日用雑貨を取り扱う店と考える』と、一応の概念を打ち出した
◆協会は「やがては見直しもあろうが、当面は定義に調剤を入れるのは時期尚早」とのスタンスである。ほんの10年前ですら、隔世の感を覚えるドラッグストア業界だけに、今後の成長と変化が気になるところだ。




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