◆日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)と中国民間団体の中国医薬物資協会連鎖薬店委員会は19日、「日中友好ドラッグストア円卓会議」を開催。活発な情報交換等を行い、交流を深める場となった
◆その中で中国側は、発展途上にある中国のドラッグストア業態を踏まえ、日本から商品供給や経営ノウハウなどを学びたいと要望。また、サプリメントや健康食品などの共同開発も見据えた協力関係を求めた
◆一方の日本側は、中国市場への参入窓口として中国企業へ期待を寄せていることなどを指摘。さらに、中国における薬の許可申請の煩雑さなど規制の多さも指摘し、規制緩和のために協調していくこと等を提案した
◆今後、人口が減少していくといわれている日本では、多くの業界が中国市場へ関心を持っており、ドラッグストア業界も例外ではない。しかし、ドラッグストア業界に限らず実際に中国への進出を試み、失敗したという例も少なくない。お互いの情報を交換するという重要性を捉えたJACDSの取り組みが注目される。
日中友好ドラッグストア円卓会議
2012年03月30日 (金)
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