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【薬局支援システム&サービス】日立メディカルコンピュータ

2012年3月30日 (金)

携帯端末で次代の在宅支援

 2012年4月の調剤報酬改定では、施設基準を伴う新たな加算の新設などで在宅薬剤業務を活性化させることなどが、改定のポイントの一つとなっている。そのような中で注目されるのが、日立メディカルコンピュータが展開する、薬剤師による在宅業務のサポート力強化を図ったレセコン一体型・電子薬歴システム「Pharma SEED(ファーマシード)」だ。

 ノートパソコンやiPadを活用し、いつでもどこでも薬局内と同じサービスを実現できる機能に、在宅訪問を行った後の報告書等の作成支援という機能も加わっており、増え続ける在宅医療需要に対応することが期待される。

 「Pharma SEED」は在宅医療への取り組みも、進化したITで支えたいとの発想のもとに通常、薬局内で使用しているクライアントノートパソコンに、厳重なセキュリティ対策を施し、そのまま在宅訪問用端末として活用することを可能にした。

 また、携帯端末による次世代在宅医療支援という面から、iPadやスマートフォンなどモバイル端末を活用して、電子薬歴を閲覧することもできる。見やすい画面と簡単な操作で、薬局外でも欲しい情報にアクセスでき、大切な情報はサーバに保存して情報の流出を防ぐなど安全にも配慮した「Pharma SEED」。▽操作性▽機動性▽安全性――の面から優れた機能を備え、在宅医療を強力に支援する。

 さらに、昨年新たに加わったものが、報告書や計画書の作成を支援する機能だ。

 実際に在宅の現場に行き指導などを行った薬剤師は、その後、医師などに提出する報告書等を作成する必要がある。「Pharma SEED」では、薬歴のデータをそのまま利用して報告書等を作成することが可能になっている。報告書に必要な情報および薬歴の情報が一括管理されており、薬剤師の日々の業務における効率化にもつなげることができ、薬剤師からの評価も高い。

 在宅医療支援のツールとして注目されるレセコン一体型・電子薬歴システム「Pharma SEED」を展開している日立メディカルコンピュータだが、調剤だけではなく、医科や歯科を含め、広く医療分野における情報システムを提案している。

 今後は、在宅医療・チーム医療が注目されることから、これらの製品群をリンクすることで、さらに現場の支援を深めていきたい考えだ。

日立メディカルコンピュータ
http://www.hitachi-mc.co.jp/products/pharma-seed/index.html




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