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輸出攻勢強めるインド製薬産業 [5] IPCAラボラトリーズ

2012年03月30日 (金)

循環器製品でトップシェア

IPCAラボラトリーズ 国際戦略事業部門担当副社長のムラリ・サルマ氏

 IPCAラボラトリーズ(本社ムンバイ)は、インドの中堅製薬企業で、原薬(API)とジェネリック医薬品(GE薬)を世界120カ国にグローバル展開している。高血圧治療薬や非ステロイド系抗炎症薬(NSAID)で高いシェアを誇るほか、抗マラリア薬の製造では、インド国内でリーダーの地位を固めている。今後、グローバル製薬企業とパートナーシップを確立し、先進国における競争力強化を目指す方針だ。その一つとして日本に焦点を当て、APIとGE薬の売り込みを図る。


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