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「ITガバナンス」の必要性

2012年7月18日 (水)

◆「ITガバナンス」という言葉をご存じだろうか。直訳すると「IT統治」だが、意味は明確に定義されていない。経産省では「ITを活用するに当たって、全ての活動・成果や関係者を適正に統制し、目指すべき姿へと導くための仕組みを組織に組み込むこと」としている
◆ITが普及するにつれ、全社的に情報システムの管理体制を考える必要があるということだろう。実際に、国内製薬各社も海外展開を進めると同時に、ITガバナンスの強化を急いでいる
◆国内製薬企業では、日本国内と海外拠点で異なるIT基盤を採用し、グローバルでの管理体制に課題を抱えている。システムの運用では、外資系製薬大手に比べると大きな差があり、まずは全世界で統一化されたシステム環境の構築が重要だ
◆市場環境が厳しくなる中で、ITをどう活用するかが競争力を左右する。「クラウド」や「ビッグデータ」など、製薬企業の経営戦略に役立つITも生まれている。そういう意味でも、情報システムの管理体制を改めて見直す時期に入ったといえる。




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