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【NPhA】大規模チェーンたたきに危機感‐流通改善はあともう一歩

2014年1月30日 (木)

会見する中村会長(左から3人目)ら

会見する中村会長(左から3人目)ら

 日本保険薬局協会(NPhA)の中村勝会長は、24日の会見で、厚生労働省の「医療用医薬品の流通改善に関する懇談会WT」などを介して、一層の流通改善に取り組む姿勢を示した。「年度末を控え課題が大分出揃ってきたので、日本医薬品卸売業連合会とともに取り組みを発展させ、数字が出るよう努力していきたい。あと少しで流通改善ができると思っている」との楽観論を展開した。

 調剤報酬改定に絡む大規模チェーンたたきの論議について、南野利久副会長は私見と断った上で「何をもって大規模薬局というのか。(チェーンの基準を)20店舗というが、20店舗で年商1億円に対し1店舗でも1億円ならば、その方が効率的(な経営)であり、店舗数をいうのはナンセンス。枚数では現在の4000枚から3000枚へとバーを下げるようだが、前回は(一般に)分かりにくいということで調剤基本料の一本化という話だったが、時計の逆回りではないか」と述べた。


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