TOP > 無季言 ∨ 

それぞれの未来を切り開こう

2015年01月07日 (水)

◆年明けだ。今年はどんな年になるのか。薬業界にとって気になることの一つは診療報酬と薬価の改定だろう。昨春の改定から1年も経っていないが、次回改定は遠い先の話ではない。次期改定に向けた議論は今年後半以降、本格化する
◆これまでは医科、歯科、調剤が改定の成果や負担を一定の割合で分かち合ってきた。医薬分業バッシングを背景にそのバランスを崩され、調剤の一人負けになってはいけない。政治力だけでなく、客観的な数値で薬局薬剤師の有用性を示すエビデンスが必要だ。そのデータ整備は進むのか
◆薬局、ドラッグストアの再編の行方も気になる。各地の小規模薬局チェーンが大手に吸収されている。その一方で、再編が進むドラッグストアは調剤に力を入れている。ボーダレスな陣取り合戦はさらに激化するだろう
◆医療全体としては医療費の伸びを抑制し、在宅医療を推進する施策がこれからもずっと続くことは明らかだ。1年間の短期的な視野に中長期的な視野を重ねて計画を練り、それぞれの未来を切り開いてほしい。



‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS