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【厚労省】12月26日付の承認新薬

2015年1月9日 (金)

 厚生労働省が昨年12月26日付で承認した新医薬品では、BRAF阻害剤「ゼルボラフ錠」が投薬前に遺伝子変異を検出するコンパニオン診断薬とのセットで登場し、BRAF変異型の悪性黒色腫で個別化治療が可能になった。また、抗IL‐17抗体「コセンティクス皮下注」が世界初となる尋常性・関節症性乾癬の適応を取得。治療満足度の低い乾癬に抗体医薬が使えるようになり、治療選択肢が広がった。

ゼルボラフ錠‐中外製薬

 「ゼルボラフ錠240mg」(一般名:ベムラフェニブ)は、BRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な悪性黒色腫を効果・効能とした抗悪性腫瘍剤。RAS‐RAF伝達系の異常で細胞増殖と生存を制御不能にさせるBRAF蛋白の変異型を選択的に阻害する。ロシュ・ダイアグノスティックスが開発し、ゼルボラフと同時承認を取得したコンパニオン診断薬「コバスBRAFV600変異検出キット」を用いて、投薬前にBRAF遺伝子変異の有無を判定する。


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