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【製薬協PMS部会】RMP活用へ共通様式‐リスク把握に「目次機能」

2015年2月18日 (水)

医療者の認知度向上目指す

 日本製薬工業協会医薬品評価委員会PMS部会は、医療関係者向けに医薬品リスク管理計画(RMP)の目次機能を持たせた共通フォーマットを作成した。重要な特定されたリスクなどの情報を効率的に収集できる業界の共通様式を整備することで、医療関係者へのRMPの認知度向上を目指す。まず病院薬剤師への浸透を図り、医療現場でRMPを役立ててもらうため、近く同部会がまとめた共通様式案をもとに、日本病院薬剤師会と意見交換をスタートさせたい考え。

 RMPは、個別の医薬品ごとに重要なリスク等を特定し、それに対応した追加の安全性監視活動、リスク最小化活動を文書化し、市販後安全対策を強化するもので、2013年4月1日以降に承認申請する新薬、バイオ後続品から適用された。既に約70品目のRMPが公開されているが、医薬品の安全確保に協力が必要となる医療関係者には、ほとんど知られていない。


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