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自己評価の基準は

2007年12月10日 (月)

◆薬学教育6年制に伴う重要な課題の一つに第三者評価がある。第三者評価が本格実施されるのは6年制1期生が卒業する2012年からになる見込みだが、1期生が5年次学生となり実務実習に出るのは10年度で、資格を持たない薬学生が参加型実習を行う条件の中に,第三者評価が必要とされている
◆この溝を埋めるために提案されたのが各薬大などによる自己評価・点検という手法だ。6日の全国薬科大学長・薬学部長会議総会では、1期生が実務実習に出る前の09年夏ごろまでに,各大学が自己評価等を実施し、HPで公表することを決めた
◆第三者評価と比べ、自己評価では評価が甘くなるのではないかという考えもあるだろう。そもそも第三者評価を行う理由の中に、学生実習の受け入れ施設等に対し、「きちんとした教育を行いました」という観点から学生の質を担保する側面も含まれていると思う
◆今回実施することが決まった自己評価に関して、どのような方法で評価するのか、あるいはマニュアルを作成するのかといった具体的な検討は今後進められていくことになる。評価が甘いと言われないように、誰もが納得できる基準で自己評価を行ってほしい。




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