20030代女性層向けの一般用解熱鎮痛薬「グレラン・ビット」を新発売 あすか製薬

2007年12月10日 (月)

グレラン・ビット
グレラン・ビット

 あすか製薬はこのほど、イブプロフェンの1回最大投与量150mgと、アセトアミノフェン65mgを配合した解熱鎮痛薬「グレラン・ビット」(一般用医薬品)を新発売した。販売は武田薬品。

 解熱鎮痛成分のイブプロフェンとアセトアミノフェンを、新しい配合バランス(約2対1)で処方。痛みの元と、痛みを感じる中枢の両方に作用して痛みを抑える。この配合バランスは、同社がこれまで有効性と胃粘膜への影響軽減を追求していく中で得られたもので、つらい頭痛や生理痛に悩まされている20030代の女性に焦点を当てて開発を行ってきたという。

 さらに、錠剤は小粒で薄く(直径7・5mm×厚さ2・8mm)服用しやすいのも特徴。若い女性の嗜好に合わせたパッケージデザインと、携帯に便利な小型PTPシートを採用している。成人(15歳以上)1回2錠を、1日3回を限度に服用する。税込み希望小売価格は、8錠500円、24錠1080円、48錠1580円。

 解熱鎮痛薬の国内市場は、ユーザーが製品選択の際にブランドを固定化する傾向が強く、新規参入の難しさがあったが、あすか製薬では「販売元の武田薬品と強力なタッグを組み、ピーク時の売上高5億円を目指したい」としている。




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