TOP > HEADLINE NEWS ∨ 

【厚労省】副作用情報64件報告せず‐メルクセローノを指導

2016年08月08日 (月)

 厚生労働省は3日、昨年9月に公表した医薬品製造販売業者の副作用報告漏れに関する自主点検の結果について、メルクセローノが抗癌剤「アービタックス」の副作用情報42症例64件を追加で報告したことを明らかにした。厚労省は、副作用は既知か、未知でも同剤以外が原因と考えられるとし、現時点で追加の安全対策を講じる必要はないと判断。同社に対し、原因と改善方策を1カ月以内に報告し、製造販売後の適切な安全管理業務を徹底するよう要請した。

 メルクセローノは、自主点検で未報告の副作用はないとしていたが、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が同社製品について適合性調査を行った際、副作用報告に関するデータの信頼性について指摘を受けたことから、安全性データベースと原資料である使用成績調査票を照会、点検した結果、アービタックスに関する未報告の副作用症例が発覚。5月にPMDAに追加報告をした。


[ 記事全文 ]

* 全文閲覧には 薬事日報 電子版 » への申込みが必要です。


‐AD‐

この記事と同じカテゴリーの新着記事

HEADLINE NEWS
ヘルスデーニュース‐FDA関連‐
医療機器・化粧品
新薬・新製品情報
人事・組織
無季言
社説
企画
訃報
寄稿
研修会 セミナー 催し物
薬剤師認定制度認証機構 認証機関の生涯研修会
薬系大学・学部 催し物
薬事日報
薬事日報 薬学生新聞デジタル
薬業界ニュース解説
薬事キーワード解説
Press Release Title List
Press Release Title List:新製品
行政情報リスト
登録販売者試験・日程一覧
購読・購入・登録
新着記事
年月別 全記事一覧
アカウント・RSS
RSSRSS
お知らせ
書籍・電子メディア
書籍 訂正・追加情報
製品・サービス等
薬事日報 NEWSmart
「剤形写真」「患者服薬指導説明文」データライセンス販売
FINE PHOTO DI/FINE PHOTO DI PLUS