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ジェネリック医薬品戦国模様

2006年6月12日 (月)

◆先日受診した診療所の壁に、ジェネリック(GE)メーカーの新聞広告と「後発医薬品処方します」と書かれた一文が貼られていた。受け取った処方せんでは、4剤中1剤がGE薬だった
◆4月以降の処方せん様式変更で、徐々にGE処方が認知されつつあるのを感じる。行政の政策誘導もあろうが、何といってもGEメーカー各社の広告宣伝による一般向けの普及・啓蒙活動が、その認知度を底上げしたと思う
◆その一方でGEメーカーの情報提供活動に対し、その迅速性を問う声も聞かれる。MR数など、先発メーカーと同等の態勢で臨むことは無理としても、医療用医薬品メーカーとして、絶対に妥協してほしくない部分だ
◆追い風のGE薬市場に対する新薬メーカーや、外資系企業の動向も気がかりだ。最近では田辺製薬など、中堅メーカーがGE薬市場への参入を表明するケースも多く、どのような展開を見せるかが注目される。ともあれ、国民医療に貢献できるメーカーでなければ、存続が難しい時代に入ったことだけは間違いない。




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