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【厚労省】スイッチ候補16成分公表‐PPIやトリプタン薬など、新スキームで要望第1弾

2016年12月14日 (水)

 厚生労働省は、医療用医薬品から一般用への転用が望まれるスイッチOTC医薬品について、学会や一般などからの要望のあった候補成分の第1弾として16成分を公表した。胃潰瘍治療薬「オメプラゾール」などプロトンポンプ阻害薬(PPI)や片頭痛治療薬「スマトリプタンコハク酸塩」などトリプタン系薬剤の要望が見られた。

 厚労省は、4月に開催した「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」で、「多様な主体からの意見」が反映される仕組みを構築するため、学会や団体、消費者などから、スイッチOTC薬の候補成分の募集を随時、受け付ける仕組みとすることを確認しており、今回は8月5日から11月30日までに要望を受け付けた候補成分として16成分を公表した。新スキーム下での第1弾となる。


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