第11回 北ブロック研修会
流行性疾患のウイルス感染症を中心にウイルスの特徴から変異まで、ワクチンおよび治療薬を含めた事例報告などについて講演していただく。
講演
『注意すべき冬の感染症』
講師 BML学術営業課 霜島 正浩 先生
日時
2017年2月15日(水)19:00~20:30
場所
熊谷総合病院 5階会議室
参加費
会員 1000円
(会員証または下記を証明するものを必ず受付に提示して下さい)
埼玉県病院薬剤師会または下記の共催・後援団体会員
非会員 2000円
※埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15)認定単位 1単位
※日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)V-2 1単位申請中
(研修受講シールG15またはP04はいずれか一つの付与です)
※当日記名帳記入時、シール区分により受付テーブルが分かれています。また記名は施設名、氏名の後に会員番号の記入をお願します。
お知らせ
研修会開始時間より30分以上経過し遅刻した場合または中途退場者には、埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター認定単位は付与されません。
(遅刻した場合でも参加費を納めることで研修会の聴講は可能です。)
問い合わせ先
埼玉県病院薬剤師会 事務局 048-776-9385
第51回 感染制御研修会
会員の感染制御および感染症治療の知識の習得、実践。今回は、ここ数年で注目されている蚊媒介感染症について勉強会を企画した。さらに旅行者感染症も含めてお話し頂く。講師は獨協医科大学越谷病院の春木先生に依頼した。
【講演】18:30~19:00
「手指消毒剤について」
サラヤ株式会社 メディカル事業本部 学術部 東京分室 遠藤博久 先生
【特別講演】19:00~20:40
座長 獨協医科大学越谷病院 薬剤部 鈴木 伸志
『輸入感染症:トラブルなしのトラベルを目指して』
獨協医科大学越谷病院 臨床検査部・感染制御部 主任教授/渡航外来部門長
春木 宏介 先生
日時
2017年2月28日(火)18:30~21:00
場所
大宮ソニックシティホール棟4階 国際会議室
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-2 TEL(048)647-4111
参加費
会員 1000円
(会員証または下記を証明するものを必ず受付に提示して下さい)
埼玉県病院薬剤師会または下記の共催・後援団体会員
非会員 2000円
学生は無料です
※埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15)認定単位 1単位
※日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)IV-2 1単位申請中
(研修受講シールG15またはP04はいずれか一つの付与です)
※当日記名帳記入時、シール区分により受付テーブルが分かれています。また記名は施設名、氏名の後に会員番号の記入をお願します。
お知らせ
研修会開始時間より30分以上経過し遅刻した場合または中途退場者には、埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター認定単位は付与されません。
(遅刻した場合でも参加費を納めることで研修会の聴講は可能です。)
問い合わせ先
埼玉県病院薬剤師会 事務局 048-776-9385
第116回 輸液・栄養管理研修会
血ガスと酸塩基平衡を学び、全身管理を理解する。特に、血ガスや酸塩基平衡に大きく寄与する肺と腎の役割を学ぶことで、輸液の使い方を広い視野で捉える知識を身につける。
【情報提供】19:00~19:15
『CDCガイドラインに習う、点滴ルート管理のコツ』
ニプロ株式会社 北関東支店 今橋 賢一郎 先生
【講演I】19:15~19:30
『ワンポイントレクチャー』
関越病院 薬剤部 表 壮一郎
【講演II】19:30~21:00
座長 北里メディカルセンター 薬剤部 野本 亜紀子
『輸液で学ぶ肺と腎の関係~これで解った血ガスと酸塩基平衡~~』
医療法人社団 弘仁勝和会 勝和会病院 薬局長 出口 弘直 先生
日時
2017年2月14日(火)19:00~21:00
場所
ウェスタ川越2階 市民活動室1
川越市新宿町1-17-17 TEL 049-249-3777(代)
参加費
会員 1000円
(会員証または下記を証明するものを必ず受付に提示して下さい)
埼玉県病院薬剤師会または下記の共催・後援団体会員
非会員 2000円
埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15)認定単位 1単位
日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)III-1 1単位申請中
(研修受講シールG15またはP04はいずれか一つの付与です)
※当日記名帳記入時、シール区分により受付テーブルが分かれています。また記名は施設名、氏名の後に会員番号の記入をお願いします。
※研修シールは、アンケートと引き換えに講演会終了後にお渡しします。
※開始から30分経過したのちに受付された場合は、生涯研修シールをお渡しすることはできませんので、ご注意下さい。ただし、研修会への参加は可能です。
※講演では、リアルタイムアンサーシステムを使用するため、携帯電話をお持ちください。
問い合わせ先
埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター TEL 048-776-9385
第10回 中央ブロック研修会
漢方はわからないと思っている薬剤師は多いのではないか。効果は弱いが副作用は少ない等の漢方薬の誤ったイメージを払拭し、服薬指導に直結出来る、飲み方・効果発現時間・副作用等の理解を深めることを目的とし研修会を企画した。
【講演1】19:00~19:30
「漢方薬の安全性情報」
株式会社ツムラ 南関東支店 学術課 課長 山田 潤 先生
【講演2】19:30~21:00
座長 自治医科大学附属さいたま医療センター長谷部 忠史
『今日から使える漢方薬』~漢方薬の味を確認してみませんか~
自治医科大学附属さいたま医療センター 腎臓内科 臨床助教 平井 啓之 先生
日時
2017年2月2日(木)19:00~21:00
場所
カルタスホール 第2会議室(JR北浦和駅東口 クイーンズ伊勢丹3F)
さいたま市浦和区北浦和1-7-1 TEL 048-814-2501(代)
参加費
会員 1000円
(会員証または下記を証明するものを必ず受付に提示して下さい)
埼玉県病院薬剤師会または下記の共催・後援団体会員
非会員 2000円
※埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15)認定単位 1単位
※日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)V-2 1単位申請中
(研修受講シールG15またはP04はいずれか一つの付与です)
※当日記名帳記入時、シール区分により受付テーブルが分かれています。また記名は施設名、氏名の後に会員番号の記入をお願します。
お知らせ
研修会開始時間より30分以上経過し遅刻した場合または中途退場者には、埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター認定単位は付与されません。
(遅刻した場合でも参加費を納めることで研修会の聴講は可能です。)
問い合わせ先
埼玉県病院薬剤師会 事務局 048-776-9385
第82回 抗がん剤研修会(がん集中講義)
【講演1】抗がん薬基礎講座1(見落としてはいけない基礎知識)
【講演2】抗がん薬基礎講座2(胃がん編)
【講演3】保険薬局における服薬指導(教訓から学んだ事例)
【講演4】病院薬剤師における服薬指導(教訓から学んだ事例)
【特別講演】外来・病棟におけるがん専門薬剤師の先進的取り組みやチーム医療~がん薬物療法におけるリスク最小化活動~
09:30 開会の辞 埼玉県病院薬剤師会 理事 源川良一
座長 埼玉県立がんセンター 薬剤部 武井 大輔先生
09:40-10:40 「抗がん薬基礎講座1(見落としてはいけない基礎知識)
草加市立病院 薬剤部 男鹿 宏和先生
10:40-10:50 質疑応答
10:50-11:00 休憩
11:00-12:00 「抗がん薬基礎講座2(胃癌編)
上尾中央総合病院 薬剤部 土屋 裕伴先生
12:00-12:10 質疑応答
12:10-13:10 昼食
13:10-14:10 「保険薬局における服薬指導(教訓から学んだ事例と介入)」
埼玉伊奈店マツモトキヨシ薬局 芝崎 由美子先生
14:10-14:20 質疑応答
14:20-14:30 休憩
座長 東京女子医科大学病院 薬剤部 石丸 睦美先生
14:30-15:30 「病院薬剤師における服薬指導(教訓から学んだ事例と介入)」
彩の国東大宮メディカルセンター 薬剤部 吉田 憲司先生
15:30-15:40 質疑応答
15:40-15:50 休憩
15:50-16:50 特別講演
「外来・病棟におけるがん専門薬剤師の先進的取り組みやチーム医療」~がん薬物療法におけるリスク最小化活動~
日本医科大学武蔵小杉病院 薬剤部 宮田 広樹先生
16:50-17:00 質疑応答
17:00 閉会の辞 埼玉県病院薬剤師会 理事 源川良一
日時
2017年2月5日(日)9:30~17:00
場所
日本薬科大学 本部棟 311講義室
〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室10281
電話番号 048-721-1155 FAX 048-721-6718
参加費
会員 2000円(会員証を必ず受付に提示してください)
非会員 3000円
学生は無料です。
埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター集合研修(G15) 3単位
日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)V-1、III-1、III-2、合計3.5単位
日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定講習会(単位申請中)
日本臨床腫瘍薬学会 外来がん治療認定薬剤師の認定講習会認定単位(単位申請中)
(研修受講シールG15またはP04はいずれか一つの付与です)
※「がん専門・認定薬剤師講習会受講証明書」の発行を希望する方は、必ず、講習会受付で勉強会開始前に申し出てください。受講証明書は講習会終了時に成果報告書と引き換えに受付で交付します
お知らせ
研修会開始時間より30分以上経過し遅刻した場合または中途退場者には、埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター認定単位は付与されません。
(遅刻した場合でも参加費を納めることで研修会の聴講は可能です。)
*当日記名帳記入時、シール区分により受付テーブルが分かれています。また記名は施設名、氏名の確認後に会員番号の記入をお願します。
*駐車場は、台数が限られております。出来る限り、公共の交通機関をご利用ください。
*飲食は、講堂内では、所定の場所にてご利用ください。
学内では、コンビニエンスストアしかありません。昼食は、各自、用意してください。
*スライド資料等の用意がございますので参加人数の把握のため、事前申し込みによるご協力をお願い致します。
問い合わせ先
埼玉県病院薬剤師会 事務局 048-776-9385
事前申し込み期限 2017年1月15日(木)
FAX 048-776-9386
2017年 注射薬・抗がん薬(無菌調製)実技研修会
埼玉県内の注射薬混合調製の業務推進と技術向上のため、それに関する講義および実技研修を実施する。参加者はOSCE用のキャビネット内にて、実際のPPEを装着してもらい、模擬薬を用いて調製の実技体験をしてもらう。
研修内容
[1]注射薬・抗がん薬無菌調製に関する講習(AM9:40-10:40)
講師:草加市立病院 伊藤 剛貴先生
[2]注射薬・TPN等による無菌調製に関する講習(AM10:50-11:50)
講師:自治医科大学附属さいたま医療センター 立石直人先生
[3]実技研修TPN及び抗がん薬(無菌調製)混合調製(PM1:00-5:00)
日時
2017年2月19日(日)午前9:30~午後5:00(昼食休憩:1時間)
*午前9時より受付開始します。
場所
日本薬科大学 研究実習棟 5F:OSCE実習室(多目的実習室)
〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室10281
電話番号 048-721-1155
募集人数
40名(原則、輸液や抗がん薬調製の未経験の方)
※各施設2名までの応募とさせていただきます。
※申込が募集人員を上回る場合、過去の参加実績を考慮して御参加をお断りする場合がございます。予め、ご了承下さい。
その他
費用(昼食費込) 会員:7,000円 非会員:12,000円
会員証を必ず受付に提示して下さい。
現地集合 交通費各自負担
埼玉県病院薬剤師研修センター(G15)実習研修 3単位申請中
日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)II-1 4単位申請中
研修受講シールG15またはP04はいずれか一つの付与です
申し込み期限 2017年2月3日(金)
申し込み先 羽生総合病院 薬剤科 川田まで(FAX048-563-2170)
※日程表など詳細は、後日、参加の先生方のみにお知らせいたします。
第8回 医療の質・安全研修会
最近、薬剤に関係する医療過誤が全国的に頻発している。そのほとんどがハイリスク薬と呼ばれているものである。しかし、ハイリスク薬の定義は意外にも統一されておらず、人への投与に際して注意が必要な薬品と取り扱う管理上の注意が必要な薬品の区別にも統一性を欠いている。今回は、グループワークディスカッションの形式で、自院と他院との比較により現在各病院で行われている薬剤安全対策をさらに進化させた第2ステップへの足掛かりになる研修会であると思います。
【講演】13:30~14:00
『プレアボイド報告のススメ』
上尾中央総合病院 薬剤部 増田 裕一
【グループワーク】14:00~16:30
進行 上尾中央総合病院 医療安全管理課 課長 渡邉 幸子
解説:『ハイリスク薬管理における薬剤安全部会の方針について
~(公財)日本医療機能評価機構 認定病院患者安全推進協議会 薬剤安全部会長としての立場から~』
グループワークテーマ:
『医療安全の観点からハイリスク薬について考えよう!~薬剤安全は第2ステップへ~』
日時
2017年2月19日(日)13:30~16:30
場所
さいたま共催会館5階 504号室
所在地 さいたま市浦和区岸町7-5-14
TEL (048)822-3300
参加費
会員 1000円
(埼玉県病院薬剤師会または下記の共催・後援団体会員)
(会員証または下記を証明するものを必ず受付に提示して下さい)
非会員 2000円
学生 無料
埼玉県病院薬剤師会生涯研修センター(G15)認定単位 2単位
日本病院薬剤師会病院薬学認定薬剤師制度(P04)IV-1 2単位申請中
(研修受講シールは、G15またはP04のいずれか一つの付与となります)