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よく笑い元気な老後を

2017年5月26日 (金)

◆近年、関節リウマチの痛みやアレルギー反応の改善など、笑いが心や身体に与える科学的根拠が報告されつつある。こうした中、笑いがステロイドホルモンの一種であるコルチゾールを低下させ、生活習慣病や認知症を予防する可能性も大きな注目を集めている
◆福島県立医科大学の大平哲也教授らが実施した「地域住民を対象に笑いの頻度と高齢者の認知機能および身体機能との関連の検討」から、日常で笑いの頻度が少ない人ほど認知機能低下症状が起こりやすいことが分かった
◆また、笑いが少ないほど外出頻度が少なく、身体機能が低下している人が多く、笑いの増加が生活習慣病や認知症予防につながる可能性が示唆された。大平教授は、「笑いは年齢と共に減少する老化指標であるが、行動によって改善できる」と強調する
◆笑いは、家族や友人と話している時に最も多くなり、人と人のつながりが多いほど増える。また、婚姻状況や経済状況も笑いに関連する因子だ。笑える環境作りが、元気な老後につながることを認識したい。




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